変化の時代の人材施策 Posted on 2020年7月13日2025年2月20日 by kaida HOME >コラム>古川 透 氏 第一回では、現在の求職者の職探し方法の変化やトレンドについてご説明するとともに、サイト内表示順位<視認回数の施策の台頭を示唆。第二回では、介護職における採用マーケットの状態をご説明するとともに、増加傾向にある「潜在介護人材」をいかに誘引し、長く働いてもらうかといった情報戦略について自社HPの有用性をお伝えする内容になっていました。 - 日本企業におけるコスト構造課題 - さて、採用トレンドの急変や人材の介護で働くことに対するギャップなどから、従来型の人材戦略では事業が立ち行かなくなってきているという事実については、皆様も知るところかと思います。採用戦略が高度化する一方で、目まぐるしい環境変化により事業戦略も複雑化してきています。重要なのは、組織として全体のコスト感の見直し、効率の向上を考えることにあると思います。 そのため、私共はRPO(採用代行)サービスの効率的な導入や、AI(人工知能)メディア選定サービスといった先端サービス/HRTech(人材系テクノロジー)の活用を推奨しています。それだけ、人の手や内部のリソースだけでは変化のスピードについていけないのが現状になりつつあるということでもあります。求職者が今までとは違った動き方をしてきている分、その変化や動き方を見逃さぬよう、情報発信できるプラットフォームを施設様ごとに保有しておくということも非常に重要な鍵となっています。サイト内表示順位<視認回数の求職者動向に合わせたIndeedなど検索に強いメディア活用。求職者を自社の仕事に動機づけるための信頼性のある情報プラットフォームとしてのHPの整備。マーケティング視点での広報(HP)×広告(従来メディア+Indeed等の検索連動型広告)のメディアミックス。上記のような組み合わせた施策をうまく推し進めるためには、まずはHPの効果的な整備から初めて見ることが近道になるかもしれません。 古川 透 氏 連載一覧 変化の時代の人材施策 2020年7月13日 介護の採用マーケットからみる採用メッセージ 2020年7月8日 <介護職採用シリーズ第一回> 知らないでは済まされない!?ネット時代の介護採用 2020年3月10日 プロフィール (株)一広バリュークエスト 取締役営業部長■経歴■1972年に福島県に生まれ埼玉県で青年期まで過ごす。大学卒業後、1997年に当時の「株式会社一広」へ中途入社し、求人広告営業職に従事。多くの企業の採用成功の実績を積み重ね、2017年4月のホールディングス化に伴い、求人事業部を前身とする「一広バリュークエスト」の取締役営業部長に就任。2018年より現職。現在も前線で人材募集に限らず、企業の経営課題に対し人材ビジネスからのアプローチで課題解決を手掛ける。 関連コラム 介護福祉の質のカテゴライズ 2022年2月4日 「気づき」のチカラ その2 2023年7月10日 「Halelea」の意味はハワイ語で「幸せの家」と言います。 2015年12月14日 他のコラムを探す テーマで探す 介護の質介護職食事組織ケアシステム機器 職種で探す 大学教授経営者施設管理者専門職介護関係 \「介舟ファミリー」のお問合せはこちら/ お問合せはこちら 無料体験はこちら 資料ダウンロード