展示会(CareTEX大阪’22出展案内)

2022年11月07日

CareTEX大阪’22 ご来場お待ちしております。

公式ホームページは画像をクリック

インテックス大阪
〒559-0034
大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102
11月30日(水)~12月2日(金)
9:30~17:00(受付開始 9:00~)

ブース番号:13-20

『CareTEX大阪’22』に「介舟ファミリー」が出展いたします。

新機能「AVIS連携」を介舟ファミリーが提案いたします。
まだまだコロナ禍で予断を許さない中での開催ではありますが、
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
イメージキャラクター「助かっ太」が目印です。

 新機能サポート

バイタル測定の自動取込「AVIS」と連携

オプション製品「タブ録(通所系記録)」とバイタル測定機器を、Bluetoothで接続します。
デイサービスなどで計測するバイタル(体温、血圧、SpO2)の測定値を自動入力します!

※「AVIS」は、株式会社アクティブ・エイジ社の製品です。

 ご注意

本展示会の入場には以下のいずれかが必要となります。
・招待券をお持ちの方
・来場事前登録された方
それ以外は¥5,000が必要となりますのでご注意ください。
弊社にお問合せいただければ入場料が無料になる「招待券」をお渡しいたします。

 お問合せ

TEL:0120-006-470
※「介舟ファミリー」をご契約の方はサポートセンターのフリーダイヤルでも承ります。

 その他

当ブースでは政府・自治体・展示会業界・会場のガイドラインに則り、
新型コロナウイルス感染症対策を徹底して対応させていただきます。
会場の感染症対策について

展示会についてのご質問は、以下よりお問合せ下さい。
※お問合せ内容欄に「CareTEX大阪’22について」とご記載お願いいたします。

リリース(2022年10月バージョンアップ)

2022年10月31日

10月のバージョンアップ内容について。

機能追加・操作性改善に対応した定期アップデートを実施致しました。

 居宅支援

  • 週間計画表の加算登録エラーチェック&メッセージを追加しました。

 介護保険

  • 年間報告用に処遇改善実績集計(CSV)を出力できるようになりました。
    週間プランの加算登録エラーチェック&メッセージを追加しました。

 医療保険

  • 後期高齢者2割負担に伴う療養費明細の自動計算に対応しました。

 障害者福祉

  • 日中系個別支援計画書に対応しました。
  • 障害者/障害児個別支援計画書の一覧レイアウトを改善しました。
  • 年間報告用に処遇改善実績集計(CSV)を出力できるようになりました。
  • 週間プランの加算登録エラーチェック&メッセージを追加しました。

ご興味をお持ちいただけましたら、以下よりお問い合わせください。
訪問でも遠隔でも、貴社に合わせてデモンストレーション対応させていただきます。

展示会(CareTEX福岡’22出展案内)

2022年10月14日

CareTEX福岡’22 ご来場お待ちしております。

公式ホームページは画像をクリック

マリンメッセ福岡 B館
〒812-0031
福岡県福岡市博多区沖浜町2-1
11月1日(水)~2日(木) 9:30~17:00

ブース番号:5-34

『CareTEX福岡’22』に「介舟ファミリー」が出展いたします。

新機能「AVIS連携」を介舟ファミリーが提案いたします。
まだまだコロナ禍で予断を許さない中での開催ではありますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
イメージキャラクター「助かっ太」が目印です。

 新機能サポート

バイタル測定の自動取込「AVIS」と連携

オプション製品「タブ録(通所系記録)」とバイタル測定機器を、Bluetoothで接続します。
デイサービスなどで計測するバイタル(体温、血圧、SpO2)の測定値を自動入力します!

※「AVIS」は、株式会社アクティブ・エイジ社の製品です。

 ご注意

本展示会の入場には以下のいずれかが必要となります。
・招待券をお持ちの方
・来場事前登録された方
それ以外は¥5,000が必要となりますのでご注意ください。
弊社にお問合せいただければ入場料が無料になる「招待券」をお渡しいたします。

 お問合せ

TEL:092-411-071
※「介舟ファミリー」をご契約の方はサポートセンターのフリーダイヤルでも承ります。

 その他

当ブースでは政府・自治体・展示会業界・会場のガイドラインに則り、
新型コロナウイルス感染症対策を徹底して対応させていただきます。
会場の感染症対策について

展示会についてのご質問は、以下よりお問合せ下さい。
※お問合せ内容欄に「CareTEX福岡’22について」とご記載お願いいたします。

展示会(H.C.R.2022来場御礼)

2022年10月14日

H.C.R.2022 沢山のご来場ありがとうございました。

『H.C.R.2022』に「介舟ファミリー」が出展しました。
沢山のご来場、誠にありがとうございました。

● 会期 2022年10月5日(水)~7日(木)※3日間
● 会場 東京ビッグサイト(東京都江東区)

今年度は行動制限のない中での開催となり、昨年以上のたくさんのお客様にご来場いただきました。

■「AVIS連携」サポート 
デイサービスなどで計測するバイタル(体温、血圧、脈拍、SpO2)の測定値を自動入力でます。

■ 各種記録ソフトとの連携
「介舟ファミリー」と「記録連携ソフト」でヘルパーの介護記録から請求管理を一気通貫!
記録や実績の手入力やダブルチェックが不要になり「業務効率大幅アップ」を実現します。

■【障がい福祉ソフトをお探しの事業所様】
各種サービス事業に対応。
訪問系・通所系・共同生活援助・ショートステイ・児童発達支援センター請求対応
国保連請求、利用者負担額請求書/領収書(家賃・食費等)の出力に対応。
その他、代理受領額通知書・サービス提供実績記録票出力もサポート。

ご興味をお持ちいただけましたら、以下よりお問い合わせください。
訪問でも遠隔でも、貴社に合わせてデモンストレーション対応させていただきます。

ご連絡お待ちしております。

ICT化における考察

HOMEコラム>阿比留 志郎 氏

私のコラムも今回で最後になります。
まずは、このような機会を与えていただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

1回目は、どの業務(部分)をICT化するのか?
まずは職場内での精査が必要だということ。
2回目は、ICT化には、盤石な施設内通信環境の構築が必要だという話をしました。
そして最後となる今回は、法人の具体的な取り組みについて話そうと考えていましたが、先日、ICT化を進める上で問題提起をしたい事件が起こりましたので、この件について私見を述べたいと思います。

 

昨年、福岡県内の保育園で園児が送迎バスの中に約9時間放置され命を落とすという悲しい事件、皆さん記憶にありませんか?その後、国から全国の保育園や幼稚園に対し、安全管理を徹底するよう通知が出たそうです。
国からの通知は、概ね次のような内容です。

  1. 場面が切り替わる際、複数職員で子供の人数を確認すること
  2. 欠席の場合、保護者に確認し職員間で情報共有する事
  3. 送迎バス運行の際、運転担当者の他職員同乗が望ましい
  4. 乗車と降車時、座席や人数の確認を実施し、職員間で情報共有する事

以上、セクション(場面)ごとに、確認の徹底と情報の共有を図る事が求められました。
この通知後、全国の幼稚園や保育園は、安全管理の徹底を改めて行ったと思います。
にもかかわらず、先日、静岡県の幼稚園で同じ様な事件が起こりました。

この幼稚園では、園内でシステムを導入しており、事件当日、バスの中に取り残され「不在」のはずの園児が、システム上では、「登園」となっていたそうです。
上の通知4乗車時と降車時の確認について、県や市の調べ(新聞記事)によると、

  • 乗車時、被害者本人の体調不良は見受けられなかったと説明(職員が直接状況把握を行っている)
  • 降車時、乗車していた園児6人の降車を専用タブレット等への入力で済ませている。(職員が直接一人一人の確認は取っていない)

以上から皆さんはどのように思いますか?
人命に直接影響を及ぼす業務(工程)は、「人(職員)が行うべきだ。」とか「ICT(機械やシステム)に任せるのは危険だ」などといった声が聞こえてきそうです。
この事件の詳細、私もよく存じませんが、新聞記事から得た情報で推測すると、昔「コピペ」という言葉が流行りましたが、それと同様、降車時のタブレット入力を人(職員)が確認を取らず一斉入力したことによる、人為的ミスが要因ではないかと考えました。
担任の先生も欠席の連絡がない児童の所在確認を怠っていたそうです。
システムを過信していたかどうか定かではありませんが、システム上「出席」となっている園児が、実際は「不在」なのに、誰もそれに気づかず業務を遂行していたということになります。
なんで、「出席」となっている園児がいないという事実に担任は気づかなかったのか?
記事を読む限り「???」としか言えませんが、これは、普段業務を遂行する場面で、園児の出欠を確認するという業務(工程)をシステムに依存していた結果かも知れません。

以前述べましたがシステム化は、業務内容を細分化し、「どの業務(工程)をICT化(システム化)したいのか」まずは整理し、職場内でよく理解した上で、システム化を図ることが大事になります。
高齢者施設の場合、夜間見守りセンサーと業務の効率化(=生産性の向上)がよく話題となりますが、センサーにどのような役割をもたせ、何を施設として管理するのか?
前述した、悲しい事件と同じような事がおきないよう、使用する者は内容を正しく理解した上で活用する事が求められます。
そうでない場合、事故へと繋がる可能性があり大変危険です。

最後になりますが、今後、施設のICT化は標準化され、更に拡がります。
ICT化を図るには、その業務(工程)のICT化に問題(落とし穴)がないか精査が必要となります。特に人命に直接関係する業務(工程)では、必須です。
安全性が確認されるまで何度も根気強く確認を行ってください。その確認作業が施設内の業務の浸透に繋がります。

変革には大変な労力が伴います。これからの時代を見据え、共に頑張りましょう。

阿比留 志郎 氏

■経歴■
社会福祉法人梅仁会 理事長(養護老人ホーム施設長を兼務)

■略歴■
社内業務のシステム化に興味を持ち、長い間SEとの協議を繰り返してきた。
2019年度~2020年度全国老人福祉施設協議会の「介護ロボット・ICT推進委員会委員長」。
その後、「介護現場革新コンシェルジュ」を立ち上げ、介護・福祉分野におけるシステム化を推し進める担い手として活動している

関連コラム

\「介舟ファミリー」にご興味がある方はこちら/

会社の人柄、好きです。
【株式会社アンビケア】

会社のご紹介

介護保険と自立支援法の事業を両立するために向上心を持ち運営しています。
喀痰吸引等の資格取得をサポートしており、今後多様化する利用者様のニーズに対応できるよう努めています。

コロナ化ではありますが、環境に配慮を行い、行動援護、移動支援と言った余暇活動も行っています。

代表取締役 大滝 弘明 様 

法人名株式会社アンビケア
事業所名株式会社アンビケア
提供サービス訪問介護
居宅介護、重度訪問、行動援護、移動支援、同行援護(開設予定)
職員数
  • サービス提供者 :  2名
  • ヘルパー    :  8名
ご利用者様数約33名
サービス提供地域神奈川県 川崎市川崎区、横浜市鶴見区
東京都  大田区

課題と成果

 介護ソフト導入のきっかけ

以前、訪問介護の事業所の管理者とサ責を兼務しており、記録書の処理に時間を取られてしまい、月末月初のケアマネへの報告する際には、一人夜通し栄養ドリンクを飲みながらしていたことが多く、どうにかならないかなと考えていました。
自分で訪問介護事業所を立ち上げて、管理者、サ責、ヘルパー以外にも会社全体の仕事を行う上で、身が持たない為いろいろ探したところ介舟に出会いました。
補助金を利用できるし使ってみようと思い導入することになりました。

ヘルパーさんは高齢の方や機械がわからない方も多く戸惑いましたが、事業所でで実際の使い方の研修をしていただけるので助かりました。

 介舟ファミリーを選ばれたポイント

システムを導入する時のコスト面を理解してくれていて、介護給付のずれに対応してくれる事がうれしかったです。

自立支援のサービスも対応しているため使いやすいポイントもよいです。

わからないことがあったら、電話にてサポートしてくれるので助かります。

 介舟ファミリーを使い始めるときのご苦労など

データ移行する時も営業の方が付き添い、最後まで付き合ってくれたので責任起案のある人だなと思いました。
ヘルパーさんは高齢の方や機械がわからない方も多く戸惑いましたが、事業所でで実際の使い方の研修をしていただけるので助かりました。

 介舟ファミリーを使用しての感想

  • 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。
  • 導入前は一枚ずつ記録書とにらめっこ。
    印鑑がない、誤字脱字、記録書が無くなる、破れる、ヘルパーさんが事務所に持ってこないなど大変でした。
    導入後は、記録書の確認がパソコンで把握出来たり、実際の稼働時間がわかるのでケアマネに延長する根拠として利用できました。(ヘルパーさんのサービス残業も把握できました)
  • 使用した感想をお聞かせください。
  • サポート面はすごく丁寧で、忙しくしている事業所に親身に応えてくれるところがうれしいです。
  • 感想や今後に期待する事お聞かせください。
  • タブレットモードの時にスケジュールをカレンダーで見れると嬉しいです。
    Googleカレンダーに反映できたら大満足です。

 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか?

90点

会社の人柄、好きです。
これからも改良してよいものにしていただけると、こちらの仕事もはかどります。

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業務別の導入事例

介舟ファミリーのご紹介

個別サポートの対応の丁寧さは申し分ありません。
【じゆう研究株式会社】

会社のご紹介

当社は2016年に創業。
信頼される放課後等デイサービスを目指して取り組んでおります。
子どもたち1人ひとりと寄り添うことを大切にしております。

基本理念

皆の”より良く”を研究する

基本方針

利用者の『健康と将来』を支える
利用者家族の『働く』を支える
地域・利用者家族と『繋がり、信頼』される
『感じ・考え・提案し・実行』できる
働く『嬉しい・楽しい・ありがとう』を大切にする

じゆう研究株式会社
代表取締役会長 新井 寿 様

法人名じゆう研究株式会社
事業所名
  • 放課後等デイサービス からふる赤堀
  • 放課後等デイサービス からふるあずま
  • 放課後等デイサービス からふる曲沢
  • 放課後等デイサービス からふる殖蓮
  • 放課後等デイサービス からふる伊勢崎
  • 訪問看護ステーション からふる
  • 訪問看護ステーション からふるat home
提供サービス訪問看護、放課後等デイサービス、農業
職員数
  • 管理者・児童発達支援管理責任者:  5名
  • 保育士            :  9名
  • 児童指導員          :13名
  • 指導員            :  4名
  • 看護師            :  3名
  • 管理者            :  2名
  • 訪問看護スタッフ       :  5名
  • 事務員            :  2名
ご利用者様数約80名
サービス提供地域群馬県 伊勢崎市、太田市、桐生市、前橋市、みどり市

課題と成果

 介護ソフト導入のきっかけ

じゆう研究株式会社は株式会社ソレイユ、MOAコンツェルン株式会社との3社のグループ会社として運営しております。

放課後等デイサービス事業を先駆けて開業した、ソレイユ株式会社が介舟ファミリーを先行して導入することで、グループ全般で介舟ファミリーを使用させていただくこととなりました。
介舟ファミリーの導入時のコストパフォーマンスの良さ、その後個別サポートの対応の丁寧さには、申し分ないとグループ全体で感じており、事業拡大する中でも、継続して導入数を増して居る次第です。

じゆう研究株式会社としても、代表者が介護保険制度が開始された当初から、様々な介護保険報酬請求ソフトに触れている中でも、使用価値が高いものと感じているところです。

 介舟ファミリーを選ばれたポイント

  • コストパフォーマンスの良さ。
  • 初期導入時の遠隔サポート体制の円滑さと丁寧さ。
  • 継続利用時の個別サポート体制の円滑さと丁寧さ。

 介舟ファミリーを使い始めるときのご苦労など

クラウドサービスが導入された時期の事業所データの保管安全性については、現在もそのハード媒体が必要なので、その点の保全維持については未だ心配なところです。

 介舟ファミリーを使用しての感想

  • 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。
  • 保険報酬ソフトは初期から介舟ファミリーを利用しております。
    不都合等もなく、円滑に使わせていただいております。
    具体的な変化は不明瞭な部分もありますが、いつもと変わらず、円滑に使用できていることが変化なく良い点かと思います。

  • 使用した感想をお聞かせください。
  • クラウド版以前は、個別サポートや新規事業所の開設導入の度に、サポート担当者様にご来訪いただきながら、使用法を説明していただきました。
    現在は、クラウド化して、新規導入のやり取り手続きも少なく、時間の調整にも利便性が高くなり、遠隔サポートも使用しながらなので、とても便利に感じています。
  • 感想や今後に期待する事お聞かせください。
  • 様式の変更にてこずることや、制限等もある部分について。
    レイアウト等の自由度に広がりがあるとありがたいです。

 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか?

99点

様式レイアウトの自由度がより広がることを期待して。

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業務別の導入事例

介舟ファミリーのご紹介

リリース(2022年9月バージョンアップ)

2022年09月30日

9月のバージョンアップ内容について。

機能追加・操作性改善に対応した定期アップデートを実施致しました。

 共通

  • 「ヘルプ」ボタンより、よくある質問やマニュアルを確認できるようにしました。
  • 計画/実績 お客様選択にて、前月・次月切替(ボタン)が可能になりました。

 居宅支援

  • 計画/実績にて、月指定で計画取込ができるようになりました。

 介護保険

  • 計画/実績にて、月指定で計画取込ができるようになりました。
  • 処遇改善加算の区分支給限度基準の超過単位数を自動計算できるようになりました。

 医療保険

  • 療養費明細情報の一括新規作成ができるようになりました。
  • 療養費明細情報にて、コロナ特例による特別管理加算の月2回算定ができるようになりました。

 障害者福祉

  • 計画/実績にて、月指定で計画取込ができるようになりました。

 給与計算

  • 令和4年10月雇用保険料率の変更(0.3%→0.5%)に対応しました。

ご興味をお持ちいただけましたら、以下よりお問い合わせください。
訪問でも遠隔でも、貴社に合わせてデモンストレーション対応させていただきます。

展示会(H.C.R.2022出展案内)

2022年09月28日

H.C.R.2022 ご来場お待ちしております。

公式ホームページは画像をクリック

東京ビッグサイト 東3ホール
〒135-0063
東京都江東区有明3-11-1
10月5日(水)~7日(金) 9:30~17:00
※7日のみ16:00まで

ブース番号:3-15-05

『H.C.R.2022』に「介舟ファミリー」が出展いたします。

初出展の機能や記録システムにご興味をお持ちの方は是非会場へお越しください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
イメージキャラクター「助かっ太」が目印です。

 イベント情報

樫木裕実先生 カーヴィー特別講演

樫木裕実先生から介護事業所で働く方へ向けた、日頃使う膝、肩、腰の筋力維持強化、柔軟性維持を目的としたエクササイズをご紹介します! 

講演日:10月6日(木)①13:00 ②15:00
1日だけの講演となりますのでこの機会をお見逃なく!
皆様のご来場をお待ちしております。

 新機能サポート

バイタル測定の自動取込「AVIS」と連携

オプション製品「タブ録(通所系記録)」とバイタル測定機器を、Bluetoothで接続します。
デイサービスなどで計測するバイタル(体温、血圧、SpO2)の測定値を自動入力します!

※「AVIS」は、株式会社アクティブ・エイジ社の製品です。

 Care-wing合同キャンペーン

  • 会期中に会場にご来場頂いた方
  • 「介舟ファミリー」とCare-wingを同時に検討頂ける方

 ご来場プレゼント

お名刺をご用意の上、「ホームページを見た」スタッフにお声がけください。
「ご来場者特典」として「介舟ファミリー感染対策グッズ」を進呈いたします。

 お問合せ

リーフレットをご用命の方は弊社までご連絡お願いします。
「介舟ファミリー」をご契約の方はサポートセンターのフリーダイヤルでも承ります。
TEL:0120-006-470
営業担当:青木

また、以下ボタンからもお問い合わせいただけます。
※お問合せ内容欄に「H.C.R.2022について」とご記載お願いいたします。

他社のソフトに切り替えることなど全く考えられません。
【有限会社にこにこらいふ社】

会社のご紹介

『地域で暮らし続ける』を応援しています。

代表取締役 網干 康 様

法人名有限会社にこにこらいふ社
事業所名
  • 居宅介護支援事業所にこにこヘルパーステーション
  • 訪問介護事業所にこにこヘルパーステーション
  • 地域密着型通所介護にこにこファミリアデイサービス
  • 住宅型有料老人ホームにこにこファミリア温泉町
提供サービス居宅介護支援、訪問介護、地域密着型通所介護、総合支援事業
介護タクシー、住宅型有料老人ホーム
職員数
  • サービス提供責任者 :  3人
  • ヘルパー      :  11人
  • ケアマネジャー   :  3人
  • 生活相談員     :  3人
  • その他職種など   :  12人
ご利用者様数延べ人数 100  人
サービス提供地域山形県 東根市、村山市ほか
ホームページhttp://www.nikoniko-life.com

課題と成果

 介護ソフト導入のきっかけ

事業を開始した2000年4月当初は他社ソフトを使っていましたが、使い勝手も悪くサポートも酷かった。
そんな時に展示会だったかで「介舟ファミリー」に出会いすぐに切り替えました。

 介舟ファミリーを選ばれたポイント

操作性が良く、サービスの種類が増えても介舟ファミリーでほとんどカバーできるので、他社のソフトと比べる必要がないです。
費用もソフトの内容から見てとても廉価だと思う。
またサポートもスムーズで大変満足しています。
残念なのは、ケアマネソフトが他社のソフトからデータ移行やソフトの様式?!の問題で切り替えられないこと。
(以前介舟とそのソフトは予定実績データの移行ができたが、そのソフト会社が同業大手に吸収されて以来実績データ移行はできなくなった)

 介舟ファミリーを使い始めるときのご苦労など

事業開始(2000年4月)から半年くらいで切り替えました。
当時は利用者もまだ少なかったですが、利用者が増えるにつれ操作にも慣れていくことが出来ました。
操作性がいいので最初から苦労などはなかったです。

 介舟ファミリーを使用しての感想

  • 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。
  • 事業開始半年頃から介舟ファミリーを使っているが、介舟ファミリー操作のために残業したことはありません。
    また、有給休暇取得率もほぼ100%です。

  • 使用した感想をお聞かせください。
  • 導入以来使い勝手やサポートも非常にきめ細やかで、小さな改善要望にもすぐに応えてくれて大変満足しています。
    また、月額利用料も当時から非常に安価で、他社のソフトに切り替えることなど全く考えられません。

  • 感想や今後に期待する事お聞かせください。
  • ヘルパーさんが持ち歩けて予定確認、実績報告、訪問記録が連動する介舟ファミリーオリジナルアプリが欲しいです。
    同業他社にもよく勧めるのですが、それまでの利用者データがスムーズに移行できるか、サポートしてもらったりできるなら、介舟ファミリーの利用事業所は格段に増えるのではないかと感じています。
    細かい点ですが、請求書を出力すると有料老人ホームの家賃などの月額料金が ○○円/月とならず、すべて○○円/日になってしまう所を改善して欲しい。

 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか?

90点

今後の進化にも期待しているので、あえて100点はつけませんでした。

他の事例も見てみる

業務別の導入事例

介舟ファミリーのご紹介